ラビットホールはデコニーナさんの楽曲で、それのミュージックビデオに出てくるミクを作ってみました。

制作
顔
顔の作り方は私の中で2通りありますが、最近は大山竜さんの作り方で作っています。
以前までずっと使っていた方法は球体を板に貼り付けて、前頭部を造形していくもので、最近使っている大山さんの方法が、針金に粘土を貼り付けていくものです。
この方法は前者に比べ立体的に造形しやすいというメリットがありますが、左右対称にするのが難しい、どんどん持っていく で顔が大きくなりやすいというデメリットがあります。
体
体も適当に造形。顔を小さくできたのでボディもコンパクトにできました。顔がデカくなるのの弊害として、ボディがデカくなるということはそれだけ粘土を消費することになるので、コスパが悪いという問題があります。実利にも関係してくるという点で頭を小さく造形するのは重要です。
基本的には針金で軸を作って、肉付きを良くするためにその上にタコ糸を巻いてその上にスカルピーを盛っていきます。
足は土台に固定した後に造形、手は壊れやすいので最後に造形します。
服
体の上に貼り付ける形で造形します。今回は単純な構造なので簡単です。シワは服を貼り付けた後にその上に盛る感じです。
髪
デカいツインテは針金で芯を通します。頭に穴を開けてそこに差し込んで接着剤で固定します。
前髪は一番楽しいところなので時間をかけて造形。1回作り直しました。
完成
バランスよくハイブリッドに造形できました。2026年は粘土もしっかりコミットしていきたいですね!