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バラのクリスタルブロックを作った

貰ったバラをどうにかして綺麗な状態で保管できないかと考え、クリスタルブロックにすることにしました。受注でやっている会社もあるようですがコストと時間を考えると自作した方がよさそうだと思い作ることにしました。

作り方

まずバラをドライフラワーにします。その後エポキシ樹脂で固めます。改めて最初の状態みると結構色落ちしてますね…難しい。

ドライフラワー

保管方法としてドライフラワーも一つの手ですが、色あせてしまうかなと思ったのと、壊しそうなのでやめました。

用意するもの

バラ、エポキシ樹脂、シリカゲル、タッパー、PVCシート、養生テープ、ヒートガン

工程

バラの加工

fig まずバラをできるだけ早く花瓶にさします。 fig シリカゲルを半分くらい詰めたタッパーを用意します。バラを茎のところで切断し、タッパに入れます。そしてバラの上にシリカゲルを追加して、ふたを閉めます。この時の姿勢で乾燥するので、シリカゲルの重みでバラがつぶれないように注意が必要です。できれば縦型の容器に立てて入れられるといいです。

硬化

数日乾燥させた後、慎重に取り出します。ドライフラワー状態なのでとても脆いです。

fig ドライフラワーができたら、エポキシ樹脂で固めます。エポキシ樹脂は、2種類の液体を混合することで発熱を伴いながら硬化します。Amazonで2000円前後で売っています。 fig まず固定する枠を作ります。自分の場合正方形にしたかったので、PVCシートを正方形に切り出して立方体を作りました。この際、つなぎ目をしっかりテープで固定します。発熱を伴う液体なので漏れると大変なことになります(1敗)。 fig プラコップに同じ量入れたAB液を混合させます。熱を帯び始めると同時に気泡が出てきますが、これはヒートガンかドライヤーでできるだけ消します。 fig fig 枠にバラを下向きに入れ、混合液をだいたい7割くらい枠に流し込みます。この時バラが変な方向をむかないよう注意しながら硬化させます。洗濯ばさみなどで上から吊るすと簡単です。洗濯ばさみなしでバラが動かないようになったら、残りの3割も入れます。

剥離

fig 12時間くらいで完全に硬化したので剥離させました。ちょっと気泡ができてしまいましたが、きれいに仕上がって満足です。